Apple v Google続報。
先日のエントリーでも少しだけ触れましたが、
AppleがiPhoneアプリへのGoogle Voice登録を拒否したというニュースがどうやら大事になってきている模様です。
本国アメリカではAppleとAT&T(日本で言うトコのSoftBank)に対して連邦通信委員会とやらが質問状を送付したとの事。
相変わらずネタ元は僕の好きなTechCrunchなんですが、Google Voiceみたいな究極のナンバーポータビリティを締め出すAppleのやり方はちょっとどーかと思いますねぇ…。僕もう15年来のマカーでApple信者もいいトコなんですが(ここ4~5年は両刀使いですけど)、iMac以降のAppleの戦略があまり好きではないのでiPodは4個持ってますけどiPhoneには手を出してません。SoftBankユーザなんですけどね。くーまんフェチなので機種変更したくないだけですがw
ジョブズの半分ヤクザみたいな営業力と企画のゴリ押しなんかがものすごく好きでAppleを応援してただけに、iPodとiPhoneの力で(iMacもかな?)アメリカ特有のダメな大企業になってしまった感が否めないですわ。エンロンほどじゃないけどw
TechCrunchにも(以下『Appleはパンドラの箱を開けた?Google Voice締め出し問題の中間まとめ』より引用)
Appleの成功はギーク、ナードなどと呼ばれる層―多くはリベラルで反権力、反権威主義的でテクノロジーに詳しい高学歴、高所得層からの絶大な支持をベースにしてきた。この「反権力」感情、あるいは文化は特にシリコンバレーで強く、はるか北のシアトル州レッドモンドに本拠を構えるMicrosoftが「悪の帝国」呼ばわりされて大いに苦労させられてきた。(以上、引用終わり)
と書いてありますが、まさにこの通りだと思います。
僕が昔G3のDT233でホットラインのサーバ立ててた頃なんかはネットワークに詳しいメンバーさんなどが『ちょっとWindowsサーバ攻撃しに行ってきます』みたいなノリでMSを完全に敵視していたし、僕もMS産のIEやOUTLOOKなんかは一切使ってませんでしたからね。この頃のAppleはまだまだ悪の帝国と戦うレジスタンス的な位置にいたハズです。
それが今じゃ颯爽と現れたGoogleが一気に勢力拡大しちゃったもんだからって妬みなのか嫉妬なのか恐怖なのかその要因はわかりませんが、なーーーんかカッコ悪いっすわ。MSなら話は別でしたけどね。Google相手にこんな事するのはちょっと、いや相当いただけない。
しかも『ユーザにとってものすごく利便性の高いアプリ』ですからね。
これこそバビロンだな。Appleにちょっとガッカリ。
でも生粋のApple信者は意外にガッカリ慣れしてたりするのでアレですがw
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