大阪商店街紀行~黒門市場。
僕基本的に商店街が大好きです。商店街ならではのお店がズラリと並んでいて魚屋さんや肉屋さんや八百屋さんはもちろん『お前それ何屋さん?』みたいなお店まであったりします。あの量販スーパーや国道沿いにありがちな各種大型店には絶対に無い独特の空気感が好きなんです。現在暮らしている西区には九条の商店街ぐらいしか思いつきませんが、大阪には下町情緒溢れる商店街やオモロ商店街などなど各駅にひとつふたつは必ずあるハズ。
というワケで唐突に始めます、大阪商店街紀行。
記念すべき第一回目はミナミの中心地「難波」駅のすぐ西隣、そして日本橋の北端に位置する「黒門市場」にやってきました。
その昔は「円明寺市場」と呼ばれていたそうですが、かつてこの市場の付近にあった円明寺の山門が黒かったことから「黒門市場」という名前に。ちなみに円明寺自体は明治の終わり頃になくなってしまい現存していません。
中に入るとこんな感じ。
一般的な商店街に比べると、なんだか薄暗い気がw
入るなり『どこやねん!』というツッコミが聞こえてきそうな(関西人なら口には出さずとも必ず心の中で思うでしょう)手打うどん屋さん「あそこ」発見。
一応「市場」なので当然のように新鮮な魚介類や刺身などが並んでいます。
まぁでもこれ商店街なら当たり前かw
やたら美味しそうな「まぐろ佃煮」が売られています。
これ買ったんですけど、後輩の事務所の冷蔵庫に忘れてきてしまって食べれてませんw
そのほかにも思わず買ってしまいそうな漬物屋さんや
ショーケースがレトロ過ぎる和菓子屋さんなんかもあります。
ウマそうなまんじゅう&羊羹が並んでますなぁ~。
そしてこれぞ大阪!な商品名が一切読み取れない韓国製品。
商店街の中は十字路になっています。
これがさっきとは別の通路。さっきの道よりも少し道幅が狭いです。
お肉屋さんももちろんありますが「肉屋のまかないカレー」がなんと200円。
まじ喰いたかった…。
黒門市場の中にこんな小洒落たバーがあったとは…。
韓国市場だけじゃなくタイマーケットまであります。
多国籍商店街ですね。これぞグローバルスタンダード。
さらには模型カフェまでありますw
一人だったので入る勇気が少し足りなくてアレでしたが、今度後輩連れて突入してみたいと思います。
市場内の天井のあちこちに魚介類の大型模型が飾られています。
こちらはミナミのシンボル?の蟹。これ造形海洋堂かボークスあたりだったら良かったのに…。
という感じで大阪都心部に存在しているのに、どこなレトロな雰囲気満開の黒門市場。
古き良き大阪下町風情をミナミの真ん中で味わう事ができます。
日本橋や難波にご用の際は一度足を運んでみてはいかがでしょうか?
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